【2013年10月】2日目:テムズ川クルーズとロンドン塔、ウォレス・コレクション【ロンドンフリースティ②】

↓ホテルの朝食はこんな感じです。
ホテルの朝食

「今日から観光♪」と浮足立ってホテルを出たものの、いきなりラッセルスクエア駅までの道に迷いました。
ホテルと駅の間を迷わずに行き来できるようになったのは、結局3日目くらいからでした。我ながら、ひどい方向音痴です。
この日の目的地はロンドン塔です。入場料がどんどん高くなっている(15年前のガイドブックに書かれている入場料の3倍以上になってました)ので、今回こそはロンドン塔に行こうと決めてました。
現地係員さんにもらったテムズ川クルーズのチケットを見ると、ウェストミンスター・ピアからタワー・ピアまでのクルーズでした。都合がよいので、船に乗っていくことにします。

乗船時間まで、乗船場の近くを歩いて写真を撮ったりしてました。
↓ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)とビッグ・ベンです。
ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)とビッグ・ベン

ビッグベンは現在改修工事中で、2012年まで鐘が鳴らなくなっています。

↓ウェストミンスター寺院の北側です。
ウェストミンスター寺院の北側

テムズ川クルーズ

↓この船に乗りました。
テムズ川クルーズ

ガイドさんが辺りの風景について説明してくれるのですが、当然英語なので何を言ってるかさっぱりわからず…
周りのご婦人が受けていたので、面白いことを言ってるというのはわかりました。
テムズ川クルーズ

いかにもロンドンっぽい曇り空で、風が少し冷たかったです。
テムズ川クルーズ

ロンドンブリッジ

ロンドン橋落ちた♪で有名なロンドンブリッジです。
そろそろクルーズの終着点です。
ロンドンブリッジ

ロンドン塔

念願のロンドン塔です。世界遺産に登録されています。
要塞として建設され、王宮として使われ、造幣所、天文台、王立動物園でもありました。
後に、監獄として使われるようになり、処刑場としての血なまぐさい歴史もついてまわります。
ロンドン塔

ロンドン塔のカラス

ロンドン塔ではワタリガラスが一定数飼育されています。
チャールズ2世の時代、占い師に「カラスがいなくなるとロンドン塔がなくなり、英国が滅びる」と予言されて以来、飼育されるようになったそうです。
羽を切られているので、塔から逃げることはないみたいです。

↓カラスがじーっとこっちを見てました。あやしいものじゃないよ。
ロンドン塔のカラス

ホワイト・タワー

甲冑などが展示されています。日本の鎧もありました。
ホワイト・タワー

クラウン・ジュエル

世界最大級のカット・ダイヤモンド「カリナン(偉大なるアフリカの星)」が展示されています。
内部は撮影禁止です。
ジュエリー大好きなので、ゆっくりじっくり見たいところですが、ベルトコンベア(動く歩道)に乗せられているので立ち止まることはできません。それほど混んでいなかったので、ベルトコンベアに2回乗りました。
クラウン・ジュエル

お腹が減ったので、ロンドン塔内のカフェでチーズとベーコンのサンドウィッチとフライドポテトを頼みました。
少し休憩していたら、鳩がパンくずを食べに来ました。
チーズとベーコンのサンドウィッチとフライドポテト

↓動物園だったころの名残でしょうか?
ロンドン塔

ロンドン塔の日本語ガイドブック(4.99ポンド)とクラウンジュエルの日本語版ガイドブック(5.99ポンド)を買って、ロンドン塔を後にします。
タワー・ヒル駅から地下鉄に乗って、ボンド・ストリート駅に向かいます。

 

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ウォレス・コレクション

私の大好きな美術館です。(世界一好きな美術館と言っても過言ではないかもしれません。)
ウォレス・コレクション

貴族の隠れ家のような小さな美術館ですが、絵画、陶器、甲冑、工芸品が展示されており、入場は無料です。
コレクションの持ち出し、貸し出しは禁じられているそうです。
ウォレス・コレクション

マークス&スペンサー

マークス&スペンサーに寄って買い物をしました。
シャブリのミニボトル(4.79ポンド)、シャルドネのミニボトル(2.79ポンド)、キャラメル(4ポンド)、チョコレート(8ポンド)、箱入りビスケット(2.5ポンド、1.49ポンド)です。

夕食は前日の残りです。

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【2013年10月】1日目:ルックJTBの自由滞在型ツアー【ロンドンフリースティ①】

4年も前になりますが、ロンドン旅行した時の記録です。
当時、友達のダンナさんの海外赴任が決まり、友達は家族とイギリスで田舎暮らしをしていました。
さすがに田舎町まで会いに行く勇気(と英語力)がなかったので、ロンドンに滞在して、友達に出てきてもらうことにしました。
15年振り4回目のロンドンです。
当時はまさかロンドンでテロが起こるとは思っていませんでした。

ロンドンの通貨はポンドです。
当時の為替レートはメモしてなかったのですが、ネットで調べたら1ポンド=155~160円だったみたいです。
名古屋市内の銀行で両替した記憶があります。

中部国際空港~成田空港~ヒースロー空港

出発が1日早かったら、台風の直撃にあうところでしたが、出発日は快晴でした。

↓セントレアではおかゆを食べました。
セントレアで食べたおかゆ

ANAの国内線でセントレアから成田に向かい、成田からロンドンまでは直行便です。
↓機内食です。ANAの機内食は割と美味しいと思います。
ANAの機内食

機内では、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『華麗なるギャツビー』を見ました。
「ハリウッド映画はとにかくハッピーエンドになる」というイメージを持っていましたが、この映画はそうではなく、私好みのラストでした。(ハッピーエンドが嫌いなわけではないです。)

↓飛行機の窓から見た空の様子です。
飛行機の窓から見た空の様子

ロンドンに到着

夕方にロンドンに到着しました。
ロンドンの入国審査は厳しいと聞きますが、あっさり通してくれました。
空港-ホテル間の送迎付きです。初めからついていたか、オプションでつけたのかは忘れてしまいましたが、スーツケースを抱えて1人で移動するのはイヤなので、私はフリースティでも必ず送迎付きにします。

空港に迎えにきてくれた現地係員の方は上品な感じの男性でした。お土産にトワイニングの紅茶(リーフ)とツアーについているというテムズ川クルーズの乗船引換券をいただきました。

ホテルはTAVISTOCK(タビストック)です。
↓ホテルのお部屋です。
TAVISTOCK(タビストック)

部屋はツインで、バス&洗面所とお手洗いが別になっています。通りの近くなので、少しうるさいです。
ホテルの部屋から友達に電話するために、フロントでチャージ料20ポンドを払います。(後から使わなかった分は戻ってきます。) たいしたやり取りはしていないのですが、私の英語力でフロントの係員と話をするのは難儀でした…
友達と無事電話がつながり、ロンドンに到着したことを告げました。

 

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ホテルの前の道路を進み、角を2つ曲がったところにショッピングセンターがあり、その中にスーパーがあります。
そこで初日の夕飯を購入します。
スーパーに行ったら、「何を食べようかな♪」と思うものですが、ロンドンは違いました。

…ナニコレ、食べれるの?

あまり食欲を刺激されなかったので、パン(1.99ポンド)、カマンベールチーズ(1.9ポンド)、葉っぱの詰め合わせ(1ポンド)、パック入りのラズベリー(2.3ポンド)を購入しました。
帰り道、方向音痴の私は道に迷いました。(角を2つ曲がっただけなのに…!) 地図を持たずに出てきたのも失敗でした。
最寄駅(ラッセルスクエア駅)の駅員さんにホテルのカードを見せて道を聞いて、やっとのことでホテルに戻りました。ロンドンは治安がいいので、女性1人でも安心でした。(当時の話です。今はどうなんでしょうね。)

夕食
↑うーん、貧相な夕食ですね。
1日では食べきれないので、翌日の夜に残りを食べることにしました。
ロンドンでの食生活は貧しかったです。

※ブログ内の物価は当時のものです。

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【2017年10月】秋の夜長に本を読む~骨董とアンティーク~【読書日記】

活字離れが叫ばれているらしい昨今ですが、私は活字中毒です。
電車通勤中や公共交通機関での移動中はたいてい本を読んでいます。
その時に興味をもったジャンルを集中して読むことが多いです。文章を読むだけでなく写真を眺めるのも好きで、時間があるときにページをめくっています。

私が骨董・アンティークに興味を持つようになったきっかけは、今思えば歌舞伎です。
歌舞伎→着物→アンティーク着物→アンティーク→骨董と、興味を持つ範囲が広がっていきました。
もちろん、資産になるような高価なものは買えませんから、お小遣いの範囲で酒器やカトラリーを買って楽しむくらいです。
そして、骨董・アンティークにまつわる物語を読んだり、写真を見るのが大好きです。

桐島洋子著「骨董物語」
まずぱらぱらと本をめくり、写っている骨董の美しさとセンスの良さにため息が出ます。
骨董のコレクションを紹介した本には、少なからず「これのどこがいいの?」という品が混ざっているのですが、この本にはそれがありません。(私にとっては、です。)
骨董を手に入れたときのエピソードも素敵です。
こんな素敵な骨董を見つけるセンスと、それを手に入れる財力を持っているなんて、羨ましい限りです。

 

六嶋由岐子著「ロンドン骨董街の人びと」
ロンドンの古美術商「スピンク」で働いた体験を綴ったエッセイです。自分では絶対に覗き見ることのできない世界が描かれていて興味深いです。
どちらかというと、骨董についてよりもイギリスの階級社会についての方が興味をそそられました。数年前、夫の海外転勤についてイギリスの田舎で暮らしていた友達が「やっぱり差別はあるよ」と話していたことを思い出しました。
そういう社会だからこそ古い物が愛されているのかな、とも思います。

 

「白洲正子の世界」
白洲正子さんの骨董の本はいくつか読みましたが、私のような庶民には「…わかんない」と思うようなものが半分くらいありました。
この本に紹介されている紅志野香炉と志野輪花ぐいのみは素敵だなぁと思います。
信楽水指について「八百万か千万とでもいうのであろうか。(中略)その半分もしないので抱いて帰った。」とあるのを読んで、伯爵令嬢はスケールが違うと唖然としたものです。

 

「白洲正子 美の種まく人」
白洲正子さんと骨董屋さんとのエピソードが面白いです。
単純な私はこの本を読んで、英国銀器のスプーンがほしくなり、ネット通販で購入しました。イギリスのスターリングシルバーはホールマークがついているので、素人でも手を出しやすいです。

 

大原千晴著「食卓のアンティークシルバー」
きらきら輝く銀器の写真が美しいです。スプーンにこんなに種類があるのかと驚きました。
写真だけではなく、銀器についての解説、ホールマークの見方、買い方と選び方なども載っていて、実際に買い物する前に読んでとても参考になりました。

 

「English Silver Hall-Marks」
イギリスのアンティークシルバーに興味を持つようになり、通販サイトで買い物をするようになると、「これ、本当に製造年はあってるのかな?」と思うようになり、ホールマークの本を買いました。(実際、写真に写っているホールマークと記載してある製造年が違っていることもありました。)
もっとはっきり判別できるかと思ったのですが、「消去法でこれかな?」というものが多いように思います。
自分の生まれた年のスターリングシルバーがほしいと思っているのですが、中途半端な年代になるので、なかなか見つかりません。

いつかヨーロッパの蚤の市に行って、掘り出し物でなくてもよいのでお気に入りの一品を見つけてみたいものです。

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