【2018年5月】東京芸術劇場プレイハウスで「酒と涙とジキルとハイド」を観劇しました【東京日帰り旅②】

思っていたより時間がかかり、劇場に到着したのは開演10分前でした。
遅れるのではないかと少し焦りました。

東京芸術劇場プレイハウス「酒と涙とジキルとハイド」

初演を見ているので、2回目の観劇になります。
登場人物は片岡愛之助さん(ジキル)、優香さん(イヴ、ハイジ)、藤井隆さん(ビクター、ハイド)、迫田孝也さん(プール)の4人だけのドタバタコメディです。
東京芸術劇場プレイハウス「酒と涙とジキルとハイド」

ジキル博士は人間の善悪を分離させる薬を開発していて、その発表会が明日に迫っています。もちろん、そんな薬ができるはずはありません。
博士は「替え玉作戦」として、俳優のビクターに博士の悪の部分=ハイドを演じてもらい、発表会を乗り切ろうとします。替え玉作戦の練習中に、ジキルの婚約者で、恩師の娘であるイヴがやってきます。
イヴはワイルド?なハイドを好きになってしまい、自分も薬を飲んで(思い込みによって)ハイジというガラの悪い女性に変身してしまいます。

ジキルはイヴが好きだけど、イヴが好きなのはハイドです。
イヴがハイドについていくためには、自分の殻を破ってハイジにならないといけません。
でも、ハイジが好きなのは、ハイドではなくジキルです。
ビクターはイヴが好きだけど、イヴが好きなのはジキルの悪の面であるハイドであって、ビクターではないようです。

博士の助手のプールが、そんな複雑な人間関係を一歩引いた立ち位置で冷静に眺めながら引っ掻き回します。(プールがピリッとしたアクセントになっていて、素敵なのです。)

 

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首謀者なのになぜか巻き込まれているように見えるジキル、裏表のどちらの面もチャーミングなイヴ、振り切りっぱなしで汗びっしょりのハイド、クールな傍観者で陰の黒幕みたいなプール… 2回目の観劇なのに、面白くて笑いっぱなしでした。

三谷さんはパンフレットで「笑いしかない作品」と言っていましたが、全ての登場人物が自分の好きな人に“本当の自分”を好きになってもらえないという、大笑いした後に少ししんみりする作品だと思います。

改めて、初演のDVDを見てみたら、ずいぶんと印象が違いました。
同じお芝居なのに、今回の方がずっと良かったと思います。役者さんってスゴイですね。
さすがに再演のDVDは出ないかな。

帰りにパンフレットを買いました。
ワインも売っていましたが、持ち帰るには重いのでやめました。

終演後、幼馴染と待ち合わせて、LUMINEのレストラン街でお茶しました。
タピオカビュッフェで、タピオカを食べながらいろいろ話しました。
気の置けない相手とのおしゃべりはストレス解消になりますね。

東京駅でお土産にミルフィーユのお菓子を買って帰りました。
ミルフィーユのお菓子

↓以前の歌舞伎観劇の記事はこちらです。↓

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