チェコのビンテージのラインストーンボタンにスワロフスキーをつけてみました【徒然日記】

ウズベキスタン旅行記の途中ですが、先にこちらを書きます。

春に名古屋骨董祭でビンテージのチェコのラインストーンボタンを購入しました。
実は、ラインストーンが1つ取れていたのですが、大きなしずく型のガラスがついたデザインが好みだったので、「ラインストーンを別で買って、空いている場所にはめればいいか」と思って購入しました。

ビンテージのチェコのラインストーンボタン

留め具の部分を後ろから計ったら4mmだったので、100円ショップで直径4mmのラインストーンを買いました。
いざつけてみると、サイズが少し小さくてうまくはまりません。
「それなら、次は5mmのラインストーンをはめてみよう!」と思ったのですが、100円ショップでは取り扱っていないようです。

Amazonで探してみたら、ちょうどボタンに合いそうな緑色のスワロフスキーのラインストーンを見つけました。

注文してから数日で届いたので、早速つけてみました。
今度はちょうどよいサイズでした。

ビンテージのチェコのラインストーンボタン

よく見ると他のラインストーンと違うとわかりますが、遠目で見たら気にならないのではないかと思います。
後ろのボタン穴にピンか紐を通して帯留代わりに使おうか、それとも、ビーズの羽織紐につけようか、まだ考えているところです。

 

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さて、ボタンはいい感じに修理できたのですが、ラインストーンがかなり余っています。(1袋買って、1つしか使ってませんからねぇ…)
「せっかく買ったので、何か使い道を考えなくては…!」と思っています。

↓以前の名古屋骨董祭の記事はこちらです。↓

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危険! 電源タップから危うく火事に…?【徒然日記】

何年か使っていたドライヤーが壊れたので、海外旅行用に買った小さなドライヤーを普段使いにしていました。
ところが、この小さなドライヤーもやたらと止まるようになったので、2カ月ほど前に新しいドライヤーを購入しました。
風量が大きくて髪が早く乾くので、「やはり、大きなドライヤーは便利だなぁ」と思っていました。

ところが、今度は新しく買ったドライヤーまでもが止まるようになりました。
「いくらなんでも、2カ月で故障ということはないだろう」と思って調べてみると、電源タップのランプが消えています。
よく見ると、差し込みプラグが茶色に変色しています。
壁についているコンセントの差込口を触ったら、熱を帯びていました。
「これは危ない!」と思って、急いでコンセントを抜きました。

電源タップ

テーブルタップ本体をひっくり返してみたら、「全部で1000Wまでご使用になれます。」と書いてあります。
ドライヤーのワット数を調べたら、1200Wでした。
これ、下手したらコードから出火して火事になっていますよね…?
いくら機械や数字に弱いとはいえ、自分のアホさ加減にはガッカリです。
ちなみに、海外旅行用に小さなドライヤーは850W/1000Wとなっていました。(ドライヤーではなく、電源タップを買い換えるべきだったかも…)

 

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本来、電源タップは5年程度で買い換えるものらしいですね。
今回壊れた電源タップは、学生時代に技術家庭の授業で作成したものです。(おそろしく昔の話です…)
ずいぶん長い間、現役で頑張ってくれてました。
さすがにもう処分しますが、「今までお疲れさま」という気持ちです。
今後は、電化製品を使う前に、きちんとワット数を確認しようと思います。

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折り紙で作る御朱印帳のしおり【徒然日記】

御朱印帳を開くとき、続きがどこからか一目で分かると便利ですよね。
以前お参りしたお寺で、折り紙で作った三角形のしおりをいただき、それがとても便利だったので自分でも作ってみました。

作り方は簡単です。

①1辺が約7.5cmの折り紙を縦半分、横半分に折って、折り目をつけます。

②下半分を内側に折ります。

③上半分の片方を内側、もう片方を外側に折ります。

④左側を右側に折って重ね、緑色の○印の部分を重ねます。

⑤④で重ねた部分(緑色の○印)を下側の三角の内側に折り入れます。

⑥出来上がりです。

 

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御朱印帳に挟むと、さっと開きたいページを開けるので便利です。
家に折り紙がなければ、おしゃれな包装紙を正方形に切って作ってもいいかもしれません。

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