【2017年6月】妻籠宿から馬籠宿へバスで移動【信州女ふたり旅④】

まさかの地震

夜、雨音がしていましたが、朝には雨は上がっていました。天気が崩れるとの予報だったので心配していましたが、一安心です。
がたがたと揺れるので、大きな体の宿泊客がどたどた歩いているのかと思ったら地震でした。
しかも、震源地は長野。
心配した母から留守電が入っていたので、とりあえず無事だと連絡をしました。

藤乙の朝食

朝もご飯をおかわりしてしまいました。美味しくてついつい食べ過ぎてしまいます…
Nさんは旅行後、2.5kg太ったそうですが、奇遇にも私も2.5kg太りました。体重を戻すのに1週間もかかりました。

藤乙の朝食

宿に荷物を預けて、チェックアウトします。
地図を見ると近くに神社があるらしいので、宿のスタッフさんに場所を聞いて、行ってみることにしました。
旧妻籠小学校のあたりで道がわからずにうろうろしていたら、車に乗った男性がわざわざ止まって道を教えてくれました。

和智埜神社

少しさびれた感じがしますが、ひっそりとした神社にお参りするのもよいものです。
和智埜神社

夜が早い反面、お店が開くのも早いです。バスツアーの客が続々やってきます。
Nさんが料理用の木べらを買っていたので、私もつられて買ってしまいました。ろくに料理しないのに。
前日に共通入場券を買っているので、妻籠宿本陣に向かいます。

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妻籠宿本陣

ここは当時の建物を復元したのだそう。
囲炉裏で鍋が火にかけられていて、煙があたりに漂ってました。
広い室内をゆっくりと見て回ります。水彩画なども飾ってありました。
島崎藤村の母親の実家だそうですが、私は近代文学に疎いのでいまいちピンときませんでした。
妻籠宿本陣

猫がお水を飲んでいました。
水を飲む猫

馬籠宿へバスで移動

宿で荷物を受け取り、バスに乗って馬籠へ向かいます。
3人組の外国人も同じバスでした。
妻籠と馬籠で宿泊すると、妻籠~馬籠間の宅配サービスを使えるのですが、私たちは馬籠には泊まらず帰るので、荷物を持って移動します。

馬籠宿

馬籠は妻籠よりも観光地化されている印象を受けました。
ここでも燕が多かったです。
バス停から少し歩いた場所にある売店のコインロッカーに荷物を預け、馬籠宿を歩きます。
お店を見て回りながら、雰囲気を楽しみます。

ここにも猫がいましたが、妙に警戒されてしまいました。
警戒する猫

お昼は、「大黒屋茶房」で栗おこわのランチを食べました。
大黒屋茶房の栗おこわ

天気が崩れそうだし、翌日は仕事なので、早めに帰路に着くことにしました。
帰る前に、売店でリンゴ味のキットカットを購入。
バスに乗って中津川へ。中津川からは各駅停車の電車に揺られ、名古屋に戻ります。
そして、ここでNさんとお別れ。ご一緒できてとっても楽しかったです。

地元駅に着くと、雨が降っていました。
観光中に降られずに済んだのはラッキーでした。

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【2017年6月】妻籠宿で旅館「藤乙」にお泊り【信州女ふたり旅③】

次の目的地は南木曽。
「JRだし、マナカで行けるかな」と思ったけど、念のために駅員さんに聞いてみたら、「(交通系ICカードは)使えないので切符を買ってください」とのこと。電車に乗る前に聞いておいてよかったです。
南木曽で電車を降りて、バスに乗り換えて妻籠に向かいます。
この時、バスで一緒だった外国人3人組と馬籠まで一緒になるとは思わなかったです。

旅館 藤乙

妻籠でのお宿は「藤乙」。
時代劇に出てきそうな建物に、お庭の池に鯉が泳いでいて風情があります。
私たちがチェックインをしていると、バスで一緒だった3人組と、もう1組の外国人がチェックイン。
後から聞いた話によると、ここは外国人に人気の宿で、なかなか予約が取れないのだとか。
言われてみれば、受付に外国からのハガキがいっぱい飾ってありましたし、「トリップアドバイザー」の盾も飾ってありました。

旅館 藤乙
↑旅館の外観とお部屋。
お部屋は鍵が内側からしかかからず、トイレと洗面所は共同、お風呂は交代制だけど、こういうお宿なら気になりません。

妻籠宿

旅館に荷物を置いて、宿場町をふらつきます。
江戸時代のような、風情のある町並みです。
バスツアーらしき観光客でにぎわっています。

光徳寺

車付き駕籠が展示されていました。
住職さんがちょうど犬の散歩に出かけてしまわれたとのことで、書置の御朱印をいただきました。
光徳寺

↓御朱印です。
光徳寺の御朱印

16:00頃、本陣に入場しようとしたら、受付の方に脇本陣をから先に見ることを勧められました。共通入場券を買った方お得なのですが、翌朝は10時台のバスで妻籠を出発するので、両方見られるかが心配…
しかし、本陣は朝の9:00前には開いてると聞いて、共通入場券を購入しました。そして、受付の方のオススメに従い、まずは脇本陣へ向かいます。なお、妻籠宿に宿をとっていると、2割引きになります。

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脇本陣奥谷

説明役の女性がとても舌の回る方で、いろいろなお話を聞かせてくれました。
檜造りのため、毎朝囲炉裏に火を起こすのだそう。
囲炉裏の横の敷物をよけると、畳が隠れていました。「姑が畳に座り、嫁は床に座ることで自然と教育される」だなんて、今の時代に生まれてよかったわ。(いい年して嫁にいってないですけどね、私。)
バス停から一緒のオランダ人のロン毛のお兄さんも一緒に見学していたのですが、日本語が上手で驚きました。

脇本陣奥谷

併設されている歴史資料館を見ている間に、閉館時間になりました。
外に出るとツアー客は帰ったのか人はまばらです。お店も割と早く閉まってしまいます。

燕を見上げる猫

猫がじーっと燕の雛を見上げてました。
壁よじ登って雛を襲うんじゃないかしらと心配しましたが、杞憂に終わりました。

↓看板猫? ポーズがサマになっています。
看板猫?

藤乙の夕食

宿に戻って夕食です。
私は普段ご飯はあまり食べないのですが、この日はおかわりしてしまいました。
美味しくてご飯が進むということもありますが、「出されたものは残さず食べる」としつけられてきたので、お櫃に入ったご飯を残すのが勿体ないと思ってしまいます。
宿のご主人は英語に堪能で、外国からのお客さんに英語でお料理の説明をしていました。
藤乙の夕食

お腹も膨れたし、お風呂に入って、就寝です。

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【2017年6月】諏訪大社四社巡りと「上諏訪温泉 しんゆ」の食事【信州女ふたり旅②】

諏訪大社四社巡り

上諏訪駅を13:25発に出発する無料参拝バス「しんゆ号」に乗って、諏訪大社4社を回ります。(お酒を飲んでからお参りをするという不届き者がふたり…)
バスの中では音声ガイドが流れ、神社に着いてからは運転手さん(氏子さん?)がしっかりガイドしてくれます。

上社前宮→上社本宮→下社春宮→下社秋宮の順に参拝しました。
諏訪大社

どちらのお社も立派で、境内の空気がすがすがしいです。
浮世には嫌なことも悲しいこともあるけれど、そういうことをふっと忘れられるような空気です。

↓御朱印です。
諏訪大社の御朱印

4社の御朱印(各500円)を集めると、記念のしおりと落雁をいただけます。
諏訪大社のしおりと落雁

万治の石仏

今回の参加者(7名)は時間厳守で時間に余裕があるとのことで、万治の石仏にも連れていってもらえました。よろずおさまりますように。
万治の石仏

4社巡りの最後に、新鶴本店に寄りました。
塩羊羹を試食して、美味しかったので家族へのお土産に購入しました。

「しんゆ」の夕食

ホテルに戻って夕食です。
地元の食材を使ってあり、どれも美味しかったですが、黒毛和牛と信州米豚のしゃぶしゃぶが特に美味しかったです。(←肉食)
地酒と一緒にお料理を堪能しました。
上諏訪温泉しんゆの夕食

食事後、お部屋で藤井四段(将棋)の特番を見ながら一休み。
それから温泉へ向かいます。お風呂に畳が敷いてあってびっくり。
サウナもありました。
お風呂から出たら、備え付けのかりんウォーター(美味しい)で水分補給。
売店で、職場へのお土産に「かりんラングドシャ」、家族へのお土産に「焼きモンブラン諏訪の菓」を買いました。

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もちろん、朝風呂にも浸かりました。
夜は暗くてよくわからなかったけど、窓から諏訪湖が見えました。

「しんゆ」の朝食

朝食はお味噌汁を3種類の中から選べます。
私は白味噌にしました。
上諏訪温泉しんゆの朝食

チェックアウト後、ホテルに荷物を預けて、諏訪湖の周りを散歩しました。
諏訪湖には遊覧船(すわんと竜宮丸)が浮かんでいます。
諏訪湖の遊覧船

後日、諏訪湖の遊覧船に燕が巣を作ったとネットニュースで見ました。平和ですね。
信州では、いたるところに燕が巣を作ってました。可愛いです。
燕

手長神社

酒蔵巡りの続きの前に、手長神社へお参りしました。
手長神社

手長神社では、八剱神社、足長神社の分も合わせて3種類の御朱印をいただけます。
↓御朱印です。
手長神社、八剱神社、足長神社の御朱印

八剱神社

続いて、八剱神社にもお参り。足長神社は少し離れていて、参拝できませんでした。
八剱神社

酒蔵めぐり

この日は「横笛」と「真澄」へ行きました。「真澄」だけ少し離れたところにあります。
「真澄」で飲んだ生酒は、グラスを口元に運んだ時に香りがふわっと広がって、とっても美味しかったです。しかし、要冷蔵の上、冷蔵庫に入れるには大きいサイズ(1.5L)しか残ってなかったので、購入は断念しました。

お昼は、「八洲」で天ぷらそばを食べました。やっぱり信州に来たらお蕎麦を食べなくては。
「八洲」の天ぷらそば

ホテルに荷物を取りに行き、駅まで車で送ってもらいます。
駅に着いたら、ホテルの方がささっとエレベーターの方へ走って行き、ボタンを押してくれました。流石ホテルマン、身のこなしが違います。
諏訪、いいところでした。また来たいです。

さて、妻籠へ向けて出発です。

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