【2019年12月】南座「吉例顔見世興行」昼の部とお寺巡り(御朱印紹介)【京都一人歩き②】

ホテルをチェックアウトして、地下鉄に乗ります。
開演まで時間があるので、お寺巡りをしました。(今まで訪れたことのあるお寺ばかりです。)

本能寺

御朱印受付一番乗りでした。
イケメンキャラになった織田信長と明智光秀の看板がありました。

本能寺

↓御朱印です。
本能寺の御朱印

矢田寺(矢田地蔵尊)

かぼちゃ供養で有名なお寺です。

矢田寺(矢田地蔵尊)

↓御朱印です。
矢田寺(矢田地蔵尊)の御朱印

限定の御朱印(書き置き)は3種類ありました。
私が訪れたのは、かぼちゃ供養の前日でしたが、御朱印にはかぼちゃ供養の日付が入っています。

 

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誓願寺

和泉式部ゆかりのお寺です。
誓願寺

↓御朱印です。今回は慈摂大師様の御朱印をいただきました。
誓願寺の御朱印

永福寺(蛸薬師堂)

こじんまりとしたところにいろいろと詰まっている感じが好きです。

永福寺(蛸薬師堂)

↓御朱印です。今回は大黒様の御朱印をいただきました。
永福寺(蛸薬師堂)の御朱印

画像が小さいのでわかりづらいですが、打ち出の小槌を振る可愛いネズミの印が押されています。

京の年中行事 當る子歳 吉例顔見世興行 昼の部

前日に続いて、この日も観劇です。

南座

信州川中島合戦 輝虎配膳

愛之助さんの長尾輝虎、秀太郎さんの越路、雀右衛門さんのお勝、壱太郎さんの唐衣、隼人さんの直江山城守です。
輝虎の衣装が金ぴかで凄かったです。着込んでいる襦袢の数もすごかったです。着膨れて見えないので、薄手のよい生地なんでしょうね。
雀右衛門さんは実際にお琴を弾いていました。女形さんは楽器もできないといけないので大変ですね。

戻駕色相肩

梅丸改め莟玉君の禿が可愛かったです。20代なのに、可愛い禿に見えました。
梅玉さんの石川五右衛門、時蔵さんの真柴久吉も素敵でした。

 

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祇園祭礼信仰記 金閣寺

鴈治郎さんの松永大膳、扇雀さんの此下東吉、壱太郎さんの雪姫です。
桜の花びらの舞う中で佇む雪姫が綺麗でした。
綺麗なお姫様の出る演目は見ていて楽しいですね。

仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場

ご当地狂言が続きます。
仁左衛門さんの大星由良之助、芝翫さんの寺岡平右衛門、孝太郎さんのお軽です。
南座から数分歩くと一力亭がありますが、今でもこんな雰囲気なのかしらと思います。
やっぱり仁左衛門様がかっこよかったです。

やっぱり顔見世はよいですねぇ…

↓去年の南座顔見世の記事はこちらです。↓

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【2019年12月】南座「吉例顔見世興行」夜の部とお寺巡り(御朱印紹介)【京都一人歩き①】

南座で顔見世の夜の部を観劇するので、観劇の時間までお寺巡りをしました。
ホテルに荷物を預けて、JR二条駅まで歩きます。

神泉苑

二度目の参拝です。
神仏習合で、独特の雰囲気があります。

神泉苑

↓御朱印です。
神泉苑の御朱印

今回は、不動明王、鵜丸、限定書置きの桓武天皇の御朱印をいただきました。
通常は9種類の御朱印ですが、季節によって限定の御朱印もあるようです。

 

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「菜ちゃん」でランチ

たまたま美味しそうなメニューの写真を見つけて、入ってみたら当たりでした。
隠れ家みたいな小さなお店で、入り口から入ってから、奥に進んでよいものか迷いました。

「菜ちゃん」

私は生姜焼きのランチを注文しました。メインの生姜焼きはもちろん、大根の煮物に上品に味か染みていて美味しかったです。

「菜ちゃん」のランチ

JR嵯峨嵐山線に乗って、花園駅で下車します。

法金剛院

律宗の寺院で、御本尊は阿弥陀如来です。
鳥羽天皇の中宮・待賢門院が開基とされます。
通称「蓮の寺」とのことで、ぜひ蓮の季節に訪れたいです。

法金剛院

↓御朱印です。
法金剛院の御朱印

御朱印を書ける方が不在とのことで、書き置きをいただきました。

妙心寺

臨済宗妙心寺派大本山で御本尊は釈迦如来です。
とにかく広かったです。
今風の若い男の子が、境内を歩いているお坊さんにご挨拶している姿があちこちで見られました。

妙心寺

↓御朱印です。
妙心寺の御朱印

退蔵院

妙心寺の塔頭で、御本尊は開祖である無因宗因禅師(妙心寺第三世)です。
枯山水のお庭が素敵でした。
お花の季節ならなお良かったのでしょうが、寂しげな日本庭園というのも好きです。(人が少なくてゆっくりできるので。)

退蔵院

↓御朱印です。
退蔵院の御朱印

長興院

妙心寺塔頭の塔頭です。
広い境内を歩いていたら、「書道御朱印承ります」という置き看板?を見つけたので、行ってみました。

長興院

↓御朱印です。一番右が御本尊様の御朱印です。
長興院の御朱印

他にもたくさん種類がありました。
御朱印には名前を入れていただけます。(もしかして、転売対策なのでしょうか?)

桂春院にも行きたかったのですが、観劇の時間があるので、またの機会にしました。

 

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京の年中行事 當る子歳 吉例顔見世興行 夜の部

南座のまねきを見ると、年の瀬だなぁと感じます。

南座

堀川波の鼓

仁左衛門さんの小倉彦九郎、時蔵さんのお種、梅玉さんの宮地源右衛門です。
不義(不倫)した人の叩かれ方は江戸時代から変わってないんだなぁと、変なところで感心してしまいました。
あきらかにお種に隙があるのが悪いのですが、いかにも人間ができてそうな鼓の先生まで過ちを犯してしまうのですから、「酒は飲んでも飲まれるな」ですね。
仁左衛門様が登場してからは、目がくぎ付けでした。
こんな素敵なダンナ様がいるのに不義なんかしてはダメでしょう。

釣女

愛之助さんの太郎冠者、鴈治郎さんの醜女、隼人さんの大名、莟玉さんの上臈です。
大名と上臈の爽やかカップルの後に、醜女に全部持っていかれてました。番附の写真を見ると、日によってお化粧が違うみたいですね。
キスを迫られて嫌がる太郎冠者の表情がよかったです。(舞台写真を買いました。)
楽しかったです。

 

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魚屋宗五郎

芝翫さんの宗五郎、雀右衛門さんのおはまです。
「魚屋さんがお上に文句を言う姿を見て、庶民はすっとしたのかなぁ」と思いましたが、明治にできた狂言なんですね。
つくづく「酒は飲んでも飲まれるな(2回目)」と思いました。

越後獅子

隼人さん、橋之助さん、千之助さん、莟玉さんによる踊りです。
若手による華やかな打ち出しでした。

今年の顔見世は終演が20:55分と早かったです。
少し物足りないような気もしますが、ホテルでゆっくりできるのはいいですね。

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【2018年12月】南座顔見世と神社仏閣巡り(御朱印紹介)【京都嵐山・洛中ひとり歩き③】

京都はいつも混んでいますが、先月と比べると人通りは少なくなっていました。

南座新開場記念 吉例顔見世興行 夜の部

今年は開演が16:50で、終演が22:00前という遅さでした。
関西に住んでいる友達でも、「顔見世の夜の部を見ると日帰りできない」と言います。

南座新開場記念 吉例顔見世興行

義経千本桜

仁左衛門さんの権太はガラが悪くてもチャーミングです。
それぞれの役者さんが役にはまっていて、権太と父母、妻子との二代の親子の情愛に泣かされます。
身分違いの恋に身を引くお里ちゃんが可愛そうでした。

面かぶり

鴈治郎さんの舞踊です。
「すし屋」では、結末はわかってはいるものの、見る側も気負い過ぎて疲れていたので、ほっと癒されました。

弁天娘女男白波

愛之助さんの弁天小僧、右團次さんの南郷力丸、芝翫さんの日本駄右衛門です。
愛之助さんは女形(正確には女性の役ではないですが)の格好も似合います。
滅多に見られない配役を見ることができて楽しかったです。

三社祭

鷹之資さんと千之助さんの若手2人の舞踊です。溌剌と踊っていました。

終演後、南座から地下鉄三条駅まで歩きました。
明かりがついていて雰囲気はありましたが、昼間と違って「少し怖いなぁ」と思いました。
二条城付近のホテルに泊まり、翌朝、少し早めにチェックアウトして、京の街を歩きます。

 

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頂法寺(六角堂)

4年振りに参拝しました。
冬の朝のひんやりとした空気の中、へそ石やお地蔵様を拝見しながら、境内をゆっくり歩きます。

頂法寺(六角堂)

↓御朱印です。今回は御本尊様と御詠歌の御朱印をいただきました。
頂法寺(六角堂)の御朱印

御朱印を受け取る時に、御詠歌は「心の角をまるくして穏やかに過ごしなさい」という意味だと説明していただき、心が角どころかトゲトゲしている私は、心のうちが表にあらわれていたのかと恐縮しました…

京都大神宮

繁華街にひっそりと鎮座しています。
お伊勢参りが叶わない人々のために伊勢神宮が遥拝出来る神社として創建され、御祭神は天照皇大神、豊受大神です。
巫女さんグッズがいろいろありました。
朝早い時間だったからか、境内は静かでした。

京都大神宮

↓御朱印です。
京都大神宮の御朱印

丸印か角印か、季節の花印を押すか押さないか、巫女さんの印を押すか押さないかを選べます。
初めてだったので、私はすべて押していただきました。

いつも大通り沿いを歩くのですが、1本奥に入ると落ち着いた雰囲気になりますね。
再び南座に行って、昼の部を観劇します。

 

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南座新開場記念 吉例顔見世興行 昼の部

開演が10:30で、終演が16:00過ぎです。
昼の部も長いです。昼夜通しで見る体力はありません。

南座新開場記念 吉例顔見世興行

寺子屋

芝翫さんの松王丸、愛之助さんの武部源蔵、扇雀さんの戸浪です。
夜の部の「すし屋」もそうですが、首実検は見ている側も力が入ります。結末はわかっているのですが、涙涙です。
魁春さんの千代が登場すると、舞台がぐっと引き締まったように思えました。

鳥辺山心中

梅玉さんの菊地半九郎、孝太郎さんのお染です。
梅玉さんの唄うような台詞回しが素敵です。
お染の着物が鶯色と橙色の組み合わせで、洋服だと奇抜な色の組み合わせになると思いますが、着物だと違和感がなくて綺麗です。白地に花と源氏香の柄の入った帯も素敵で、「いいなぁ~」と思いながら見ていました。

ぢいさんばあさん

仁左衛門さんの美濃部伊織(ぢいさん)、時蔵さんのるん(ばあさん)です。
仁左衛門さんはすらりとした二枚目で惚れ惚れします。年を取ってからも可愛いおじいちゃんでした。
芝翫さんの下嶋は、しつこくてイヤなタイプなのですが、どこか寂しそうな印象を受けました。
愛之助さんと孝太郎さんの若夫婦は可愛くてお似合いでした。

新口村

藤十郎さんの忠兵衛、扇雀の梅川、鴈治郎さんの孫右衛門です。
お父さんの藤十郎さんが白塗りの息子役、息子の鴈治郎さんが老け姿の父親役を演じています。歌舞伎ってスゴイですね。

顔見世の観劇も終わると、いよいよ今年も終わりだなぁと感じます。
株価の乱高下していて景気が心配ですが、来年も平和にお芝居を見に行きたいです。

↓先月の南座顔見世の記事はこちらです。↓

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