【2018年2月】「時代や」で神田祭の芸者に変身!【京都嵐山フォトスタジオ】

毎度おなじみとなった「時代や」さんでの時代扮装です。
今回は神田祭の芸者と鳶頭のキャンペーンで、芸者さんの扮装を体験しました。
鳶頭の衣装を見て歌舞伎の「お祭り」を思い出し、ちょっと着てみたくなったのですが、私の顔と体形では粋な鳶頭にはならないと思ったので、芸者の扮装だけにしました。
芸者と鳶頭を1人2役をした場合、オプションで写真を合成してもらえます。面白い企画だと思ったのですが、月代の鬘を被る勇気がなかったです。
鳶頭は白塗りでもできるそうですよ。(歌舞伎の「お祭り」の鳶頭は白塗りですね。)

ちょうど神戸に宿泊する予定があったので、その日の朝一に予約を入れました。
到着したらお隣が工事中で、道を間違えたかと思いました。

芸者の衣装は白と黒の2種類ありましたが、白い衣装を選びました。(お店の方の話では、黒の衣装を選ぶ人の方が多いそうです。)
黒も素敵だったのですが、白地に藍色の衣装が歌舞伎っぽいので、こちらにしました。(こんな粋な着物、普段は着られません。)
キャンペーンなので1カットの撮影がついています。私は1カット+片肌を脱いだ2カットを追加して、合計で4カット撮影しました。

 

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神田祭の芸者に変身!

まず、赤い襦袢を着せてもらいます。牡丹の柄が綺麗です。
次に白の着物を着せてもらいます。藍色で模様が入っていて、裾は薄いオレンジです。
赤くて柔らかい布(兵児帯?)を巻いて、その上に赤と黒の博多帯を締めてもらいます。帯揚げも赤色です。芸者さんの衣装だけあって、粋ですね。
平安装束の扮装が続いていたので、衣装が軽く思えました。
肩脱ぎをすると、赤い襦袢が見えてぱっと華やかになります。小道具の笠や扇子を持つと舞踊っぽくなります。(私は踊りの経験がないので、ポーズをとるのにもたもたしてしまいましたが…)

背景は白い着物が映える色にしてもらいました。
舞妓さんの時よりもお姉さんっぽいメイクで、同じ顔なのに違って見えるのが面白いです。
きれいに修正してもらえるので、それなりに見られる姿になってますが、持参したカメラで撮ってもらった写真はしっかり年増芸者でした。

帯を結ぶときに帯締めは使っていません。(「柳結び」という結び方でしょうかね。)
↓横向きと後ろ姿です。持参したカメラで写してもらいました。

今回も楽しかったです。

写真とデータCDを受け取って、11:00前にお店を後にしました。
JR嵯峨野線でで京都駅に戻り、JRの新快速に乗って、神戸の三ノ宮駅に移動します。
この区間はICカードが使えるので便利ですね。

↓前回の時代扮装体験記事はこちらです。↓

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【2017年12月】「時代や」で物具装束(十二単の上位互換)を体験しました【京都嵐山・洛東日帰り旅①】

今回で5回目となる「時代や」さんでの時代扮装です。
前の月に斎王代と典侍で平安装束を堪能したばかりですが、物具装束を着せてもらえるとあっては、行かないわけにはいきません。キャンペーンにしては値段設定がお高めですが、物具装束を着られると思えば十分許容範囲内です。
メールフォームから予約して、仕事納めの翌日に出かけました。

当日の朝は曇り空。折りたたみ傘を持っていかなかったのは失敗でした。
帰省ラッシュがピークということで、新幹線のホームは混んでました。
普段なら、ひかりの自由席には余裕で座れるのですが、この日は座れませんでした。
名古屋-京都間は30分強なので、立っていてもそれほどつらくはなかったです。

今回の物具装束はキャンペーンで4カットの撮影がついてます。(データも全部購入しました。)
唐衣(青)と表着(緋色)はあらかじめメールで連絡していたので、その下に着る衣装の色を選びます。
毎度のことながら、種類がいろいろあって迷いました。
背景は壁代にしてもらいました。

物具装束とは

『日本服飾史 女性編』によると、「女房装束の晴れの姿といえば、いわゆる俗に云う十二単で、これが最高の服装のように思われたりしているが、さらに厳儀の時には(中略)奈良時代の礼服の形を残したものが用いられた。これを物具装束という」とのことです。

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『紫式部日記』に物具装束についての記載があります。

 

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物具装束に変身!

メイクしてもらってから、衣装を着せてもらいます。
私はただ立っているだけで白→薄緑→ピンク系(数枚重ねてある)→山吹色→赤の表着→青の唐衣を順番に着せてもらいます。裙帯、 領巾、裳もついてます。
物具装束に変身

衣装はずっしりと重くて、このポーズをずっと続けていたら筋肉痛になりそうでした。
立ち姿で3カット、座って刀を持っている姿(『紫式部日記』の「左衛門の内侍御佩刀とる」のイメージですね)を1カット撮ってもらいました。1カットくらいバストアップで撮ってもらってもよかったかも。(持参したカメラでは写してもらいましたが、写真のデキが全然違うのです。)

↓持参したカメラで写してもらった写真です。
物具装束に変身

脱ぐときはまとめてするっと脱ぐことができます。
『源氏物語』で藤壺が光源氏から逃げようとした時も、こんな感じにするっと脱いで逃げたのかなと思いました。

帰りに写真とデータの入ったCDを渡してもらいました。
毎回思うのですが、ライトと修正の威力がすごいです。持参したカメラで写してもらった写真と比べると、20歳くらい違って見えます。

今回も楽しかったです。
(年甲斐もなく)お姫様の扮装もしてみたいし、別の十二単でお雛様みたいな鬘も被ってみたいし、私の扮装体験はまだまだ続きそうです。

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【2017年11月】「時代や」で念願の斎王代と典侍に変身(平安装束)【京都嵐山・宇治日帰り旅①】

今回で4回目となる「時代や」さんでの時代扮装です。

11月のキャンペーンは典侍と花魁でした。
前々から十二単を着てみたかったこともあり、「せっかく京都まで行くのだから、典侍の他に斎王代の扮装もしよう!」と思い、メールで予約しました。(斎王代の扮装をする場合は、事前に髪飾り等の手配をしてもらわないといけません。)
斎王代は特別プランなので通常プランと比べるとかなりお高いのですが、心葉(髪飾り)と日陰糸(白い飾り紐)をつけての本格的な扮装ができるのはすごく魅力的だと思います。

当日はまたも雨でした。(スタジオで扮装している分には雨に降られても気になりません。)
衣装がいくつかあって、好きな色を組み合わることができるのですが、どれも素敵で目移りします。サンプルの写真と壁に貼られているお客さんの写真を見ながら、組み合わせを決めました。
斎王代は8カットの撮影と4カットの写真付き、典侍は1カットなのでオプションで2カット追加しました。
典侍で背景を壁代にしてもらえるとのことだったので、斎王代でも壁代を背景にしてもらいました。(これが平安装束にピッタリで、ラッキーでした。)

 

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念願の斎王代に変身!

まずは紫の長袴を履かせてもらい、白、赤、薄緑、ピンク、紫と順番に衣装を着せてもらいます。(衣装にはそれぞれ名称がありますが、詳しくないので割愛します。)

重ね着をするのでずっしり重いです。
撮影中はほとんど動かないのですが、それでも長袴を履いて歩くのが大変だということはわかります。
長袴を履いてさくさく歩く歌舞伎役者さんはすごいなぁと思います。

斎王代なのでオーソドックスなポーズが多いですが、1枚だけ、秋好中宮のイメージで紅葉の小道具と一緒に撮りました。
川の水に手をつける「禊の儀」のポーズも撮ってもらいました。
自分では後ろ姿は見えないので、持参したカメラで後ろから撮ってもらいました。

斎王代に変身

斎王代にしては年を取り過ぎているのですが、いつものようにライトの光と画像の修正技術でごまかしてもらってます。(持参したカメラには真実の姿が写っていますけど…)
斎王代に変身するなんてめったにできないので、データは全部購入しました。

典侍に変身!

斎王代と少しメイクを変えてもらいました。
赤い長袴を履かせてもらい、薄緑と紫の衣装を着せてもらいます。衣装はすでに重なった状態になってます。
斎王代と比べると、衣装が軽くて動きやすいです。
「源氏物語」の源典侍や藤典侍もこういう衣装を着て宮仕えしたのでしょうか。

典侍に変身

斎王代が濃い紫の衣装だったので、藤色の衣装を選びました。
基本形は一緒なのに、違って見えるのが面白いです。(当然ながら、斎王代の方がゴージャスです。)
斎王代と典侍の衣装比較
↑持参したカメラで写してもらった写真なので、少し暗いです。

典侍の写真とデータは当日に受け取って、斎王代の写真とデータは後日郵送してもらいました。
今回はキャンペーンと特別プランだったので、通常プランの十二単も着てみたいです。
私は赤系統の色を選ぶことが多いので、たまには山吹色の衣装(玉鬘のイメージ)もいいなぁと思います。
本を見てイメージを膨らませています。

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今回も楽しかった~。

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